うーぶるぶる。
 凍えそうな日々を過ごしておりますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 第27回札幌読書会のお知らせです。
 開催は3月21日(土)、課題書は『堕落刑事 マンチェスター市警エイダン・ウェイツ』(ジョセフ・ノックス著 池田真紀子訳 新潮文庫)です。

 押収品のドラッグをくすねて停職になった刑事エイダン・ウェイツは、麻薬組織への潜入を命じられ、組織と関わりがあるかもしれないという国会議員の娘の調査を依頼されます。
 麻薬組織のボスへ接触しようとしますが、ドラッグ、失踪した女性、さらには腐敗した警察という現実とも向かいあうことに。本当の悪は誰なのか。

 ノワール、ハードボイルド、警察小説の要素が詰まったこの作品は、作者のデビュー作です。英国のストークとこの小説の舞台にもなったマンチェスター周辺で生まれ育ち、書店やバーで働き、その後ロンドンに移って執筆活動を始めたのだそうです。
 今後が楽しみな新人作家が描く世界について、皆様で語りあってみませんか。沢山のご参加、お待ちしております。

 読書会終了後には懇親会も予定しております。ゆっくりたっぷりお楽しみください。

 詳細及び申込方法は下記の通りです。

【日 時】3月21日(土)15:30~受付 16:00~スタート(予定)
     ※読書会は2時間程度、その後同じ会場で懇親会を行います

【場 所】ご参加の方に別途ご案内いたします(最寄は地下鉄大通駅です)

【課題書】『堕落刑事 マンチェスター市警エイダン・ウェイツ』
       ジョセフ・ノックス著/池田真紀子訳/新潮文庫

【参加条件】課題本を読了していることのみ

【参加費】(読書会のみ)1,000円 (懇親会とセット)4,000円

【定 員】30名程度

【お申込み方法】
札幌読書会専用アカウント sapporo.readingparty@gmail.com にメールでお申し込み下さい。

件名を「札幌読書会 3/21」とし、メール本文に下記3点をお書き下さい。
・お名前(ハンドルネーム不可)
・ご連絡先電話番号
・懇親会の出欠(予定が流動的な場合はその旨お書き添え下さい)

【お問い合わせ】
その他ご不明な点があれば sapporo.readingparty@gmail.com までお気軽にお問い合わせ下さい。

2020.02.11【連載エッセイ】ミステリー好きは夜明けに鍵盤を叩く 第59回 ひとりぼっちの24クラブ――ジョセフ・ノックス『堕落刑事 マンチェス ター市警 エイダン・ウェイツ』(執筆者・佐竹裕)