※受付を終了いたしました。(8月28日追記)

 暦の上では立秋間近ですが、九州はこれからが夏本番というところでしょうか。

 さて、ここ熊本ではしばらく、黄金時代の課題書が続きましたが、今回はさらに遡って黄金時代前夜に時間を巻き戻してみたいと思います。

 第13回の課題書は、オースティン・フリーマンの『オシリスの眼』(ちくま文庫)を取り上げます。

 フリーマンといえば、クイーンの定員にも選ばれた短編でみせた倒叙形式や、ミステリに法医学を取り入れた先駆者としても知られていますが、本書は後にクリスティーの『ナイルに死す』や、クイーンの『エジプト十字架の謎(秘密)』など、エジプトを舞台にしたミステリーの嚆矢とも言われています。

 また、主人公のソーンダイク博士は、シャーロック・ホームズと比較されることもしばしばです。

 残暑の熊本で、熱砂のエジプトに想いを馳せるのもまた一興。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

第13回 熊本読書会

【主 催】熊本ミステリー読書会
     https://www.facebook.com/kumamotomystery

【課題書】『オシリスの眼』(筑摩書房)
      オースティン・フリーマン著/渕上痩平訳

※課題書は各自でお求めいただき、当日までに読了のうえご参加ください。(電子書籍版も可)

【日 時】2017年9月2日(土)15:30~17:30

【場 所】熊本市中央区上通町2-3
     熊本市現代美術館 3F会議研修室
※館内保全のため会場内は飲食禁止となっております。ご協力をお願いします。

【参加費】300円

【定 員】20名(先着順)

【懇親会】読書会終了後(18:00~)に、別途懇親会を予定しています。
     会場は後日参加者に別途連絡します。(会費4,000円程度)

【後 援】翻訳ミステリー大賞シンジケート
     http://honyakumystery.jp

【参加方法】受付専用サイト(告知’s PRO)
      http://www.kokuchpro.com/event/kumamoto13th
      より、お申し込みください。

      申し込み時に、お名前と連絡の取れる電話番号(携帯電話)、
      メールアドレスをお書き添えください。
      ※ハンドル名等での参加はご遠慮いただいております。

      定員になり次第、募集を締め切らせていただきますので予めご了承ください。

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