みなさま、こんにちは。西東京読書会の小林です。お元気ですか。

 今回はカリン・スローターの最新訳書『スクリーム』(鈴木美朋訳/ハーパーBOOKS)を選書しました。順調に翻訳紹介が続く人気の〈ウィル・トレント〉シリーズの10作目です。3年前に当会で取り上げた『罪人のカルマ』が6作目なので、いかにハイペースかおわかりいただけるのではないでしょうか。

 米・ジョージア州捜査局特別捜査官ウィル・トレントは刑務所内で発生した殺人事件を捜査するうちに過去の凶悪事件で不正が行われていたことを知る――

 読書会のゲストに本書の訳者である鈴木美朋さん、そして〈ウィル・トレント〉シリーズの別の作品を訳している田辺千幸さんのおふたりをお招きしています。貴重なお話を伺うチャンスですので、どうぞお楽しみに!

 読書会自体初参加の方も、翻訳小説にあまりなじみのない方も気軽にご参加ください。なごやかに課題書の感想をおしゃべりする集まりで、英語や推理小説などの専門知識はとくに必要ありません。本が好きな方ならどなたでも大歓迎です。

 基本的に課題書だけ読んでくればOKです。

 もちろんシリーズ既刊作品を全部読んでおくに越したことはありませんが、それが難しい場合はこちらの3作を読めば主要登場人物の人間関係や物語の背景の理解が深まるのではないか、と鈴木さんに教えていただきました。

・『ハンティング』(上・下)3作目(鈴木美朋訳)
・『血のペナルティ』5作目(鈴木美朋訳)
・『贖いのリミット』8作目(田辺千幸訳)
(※すべてハーパーBOOKS刊)

 予習に3作もかぁ……とあきらめそうになったそこのあなた、ちょっとお待ちを!

 裏技をこそっと教えてくださいましたよ~。

「『スクリーム』はグラント郡が舞台のパートがあるので、スローターの別シリーズ〈グラント郡〉シリーズの第1作『開かれた瞳孔』(北野寿美枝訳/ハーパーBOOKS)だけでもアリ」とのこと。ぜひ参考になさってください。

 なお、男性読者の意見も気になりますので、男性枠を3席ご用意しました。西東京読書会に初めて参加する方のためにも3席確保しております。いずれも7月28日までに該当者がいない場合は一般に開放しますので、ご了承ください。


日 時: 
2021年8月28日(土)20時~22時

課題書:『スクリーム』
    (カリン・スローター著/鈴木美朋訳/ハーパーBOOKS)  
    *各自ご用意の上、当日までに必ず最後までお読みください。

実施形式:Zoom ミーティング(事前にZoom アカウント要取得/
     画面に顔を出してのご参加をお願いします)

参加費: 無料(通信費等は各自ご負担ください)

募 集: 15名(男性枠・初参加枠各3~)

受付開始:7月26日(月)20時~
※開始時刻より早く届いたメールには受付できかねますのでご注意ください。

《申込み方法》 
◎ nishitokyo.dokusho@gmail.com まで下記のフォーマットにご記入の上
 ご連絡下さい。
◎メールの件名は「8月28日読書会」としてください。

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・西東京読書会に参加したことがある(はい/いいえ)
 ※どちらか消してください
・読書会に参加したことがある(はい/いいえ)※どちらか消してください「はい」の方→(読書会名:    )※任意 ――――――――――――――――――――――――――――――――――

定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。

※24時間以内に西東京読書会から返信がない場合、再度ご連絡ください。

西東京読書会幹事 小林さゆり(ツイッターアカウント@pino_pipi_candy
後援 翻訳ミステリー大賞シンジケート