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第14回 大阪翻訳ミステリー読書会主催(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)
ベリンダ・バウアー『ラバーネッカー』読書会
まだまだ前回ジーヴス読書会の余韻が残る大阪ですが、夏休みの終わりの記念にもう一度読書会に参加しませんか。デビュー作がCWA(英国推理作家協会)のゴールドダガーに輝き、本作でもノミネートされました。それになんと、大矢博子さんに6月度の金の女子ミスにも選ばれた、実力派作家ベリンダ・バウアーの4作目の作品『ラバーネッカー』が課題書です。
解剖学専攻のパトリックはアスペルガー症候群。コミュニケーションは苦手だが追求心はすさまじい。実習中の遺体に不審物を見つけ、死因究明に拍車がかかる。
開催日 2014年8月29日(金)
場所 大阪駅(梅田駅)近辺(徒歩5〜10分程度)
時間(予定) 18:30開場、18:45開始、20:45終了(2次会の予定あり)
課題作 『ラバーネッカー』ベリンダ・バウアー著/満園真木訳/小学館文庫
参加費 700円(学生350円)(会場費、お茶代など)。
当日受付でお支払いください。
参加方法 kanmys_dk2011@yahoo.co.jp 宛に連絡お願いいたします。
申し込み時に、お名前(本名または著訳書のペンネーム)と連絡先電話番号(携帯電話でも可)をお書き添えください。ハンドルのみの参加はご遠慮いただいております。
○会場の詳細はお申込みいただいた方に直接ご連絡いたします。
○定員は20名です。20名になり次第、募集を締め切らせていただきます。
あらかじめご了承ください。