【毎月更新】クラシック・ミステリ玉手箱

活字によるスラプスティック~パメラ・ブランチ『ようこそウェストエンドの悲喜劇へ』ほか(執筆者:ストラングル・成田)

【偏愛レビュー】本、ときどき映画(Web出張版)【毎月更新】

第10回 今月のイチオシ本――周浩暉『邪悪催眠師』ほか(執筆者・♪akira)

【毎月更新】読者賞だより

読者賞だより52通目――今月の「読み逃してませんか~??」/『疫神記』(執筆者・大木雄一郎)

【毎月更新】必読!ミステリー塾

必読!ミステリー塾・居残り反省会(執筆者:加藤篁・畠山志津佳)

2022.10.03 | 【毎月更新】乱読クライム・ノヴェル

乱読クライム・ノヴェル第五十六回 ジュリアン・シモンズ『犯罪の進行』(執筆者:小野家由佳)

「今の翻訳ミステリー大賞シンジケートは、過去の名作についての言及が少ない!」ーーそんなことをお思いの方はいらっしゃいませんか? そういう方向けの連載が今回から月イチで始まります。犯罪小説が大好きでしかたがないという小野家由佳氏が、偏愛する作家・作品について思いの丈をぶつけるコラムです。どうぞご期待く ...

2022.10.01 | 【随時更新】読書会ニュース

第13回福井【#ミス読】読書会のお知らせ

みなさまこんにちは。 世話人ズです。 暑かった夏も過ぎ、一気に秋めいてきた今日この頃。 珈琲や紅茶の美味しい季節ですね。 そしてそのお供にはもちろんミステリ、そしてスコーンやクッキーなどのお茶菓子もあると嬉しいですよね。 という訳で第13回福井読書会を開催いたします。 課題書はこの8月に刊行されたば ...

2022.09.30 | 【毎月更新】読者賞だより

読者賞だより53通目――今月の「読み逃してませんか~??」/『大唐泥犁獄』(執筆者・大木雄一郎)

『西遊記』と聞くと、日本ではドラマとかアニメのイメージもけっこう大きいと思うのですが、それらの元となっているのは、中国明の時代に成立したとされる作者不詳の白話小説(中国の口語体で書かれた小説)です。日本語訳は岩波文庫で読むことができます(全十巻 中野美代子訳)。孫悟空、沙悟浄、猪八戒という三人の弟 ...

2022.09.28 | 【偏愛レビュー】本、ときどき映画(Web出張版)【毎月更新】

第11回 今月のイチオシ本――デルフィーヌ・ド・ヴィガン『子供が王様』ほか(執筆者・♪akira)

今月もこんにちは! 年末ベストの投票まであとちょっと。読む本全部が面白くてうれしい悲鳴です。 *今月の作者からの挑戦本* M・W・クレイヴン『キュレーターの殺人』(東野さやか訳/ハヤカワ文庫) 重大犯罪分析課刑事ワシントン・ポーと分析官ティリー・ブラッドショーの胸アツコンビが主人公のシリーズ第3弾 ...

2022.09.27 | 【毎月更新】クラシック・ミステリ玉手箱

ナチュラルなツイスト&サプライズ~ヘンリー・ウェイド『ヨーク公階段の謎』ほか(執筆者:ストラングル・成田)

■ヘンリー・ウェイド『ヨーク公階段の謎』 今回は真田啓介氏の解説の話から。 本書の解説の中で、クラシックミステリファンなら1度は耳にしたことのある「ROM」という雑誌を創刊、主宰していた加瀬義男氏 (2013年逝去) がヘンリー・ウェイド作品に傾倒していたことに触れられている。 ROMの「ウェイド ...