【毎月更新】クラシック・ミステリ玉手箱

活字によるスラプスティック~パメラ・ブランチ『ようこそウェストエンドの悲喜劇へ』ほか(執筆者:ストラングル・成田)

【偏愛レビュー】本、ときどき映画(Web出張版)【毎月更新】

第10回 今月のイチオシ本――周浩暉『邪悪催眠師』ほか(執筆者・♪akira)

【毎月更新】読者賞だより

読者賞だより52通目――今月の「読み逃してませんか~??」/『疫神記』(執筆者・大木雄一郎)

【毎月更新】必読!ミステリー塾

必読!ミステリー塾・居残り反省会(執筆者:加藤篁・畠山志津佳)

2022.09.25 | ギョロッケ読書会

第1回ギョロッケ読書会のご案内

こんにちは。福岡読書会の大木です。 突然ですがこのたび、地域名をつけないオンライン専門の読書会を開催することにしました(深夜読書会のような感じです)。名付けてギョロッケ読書会。ギョロッケって? と思われた方(北部九州在住の方以外でご存知の方は少ないのかな)、私が説明するよりも現物を見たほうが早い ...

2022.09.24 | 【随時更新】読書会ニュース

〈祝!対面復活!!〉 第11回大阪翻訳ミステリー読書会のご案内

「お父ちゃん、なんかちゃう……」 「なにがちゃうねん。観覧車乗りたい言うてたやないか」 「うちが乗りたい言うたんは、ロンドン・アイや! 道頓堀のドンキの観覧車ちゃうねん! ロンドン・アイのてっぺんから見るロンドンはおもちゃの町みたいやねんて」 「ほら、グリコも通天閣も見えるやないか。ロンドンよりなん ...

2022.09.22 | 【毎月更新】中国ミステリの煮込み

第94回:社会派+本格ミステリー『空城計』(執筆者・阿井幸作)

ここ数カ月お休みをいただいていたのは、中国ミステリーネタが見つからなかったというわけではなく、単純に手が回らなかっただけです。幸か不幸か、中国現地で生活していると紹介したい作品はいくらでも見つかります。ただ、読む時間がなかなか取れず、積ん読が増えていく日々。そんな中、長編作をようやく読み終えること ...

2022.09.20 | 【原書レビュー】え、こんな作品が未訳なの!?【毎月更新】

第百四十五回はサッシャ・ロスチャイルドの巻(執筆者・高橋知子)

今回はサッシャ・ロスチャイルドの Blood Sugar(2022年)をご紹介します。 マイアミで生まれ育ったルビーが初めて人を殺したのは5歳のときだった。海で泳いでいたところ、7歳の少年、ダンカンがおぼれかけていた。彼の両親はダンカンを見ておらず、周囲の大人も誰ひとりダンカンに気づいていなかっ ...