都合により延期となりました。延期後の日程は未定です。(6月3日追記)
おはようございます・こんにちは・こんばんは。弘前市の本木英明です。
2020年4月から、日本全国で新型コロナが蔓延し、翻訳ミステリー読書会もとりあえず延期ということになりました。
2021年・22年から、一部の翻訳ミステリー読書会は、オンラインやオフラインでの読書会をやっていましたが、弘前市では2023年春になってようやく再開になったのです。
(※ ちなみに第6回のジョン・ディクスン・カーについては、また次の機会にということで)
というわけで第7回弘前翻訳ミステリー読書会についてでありますが、創元&早川、二社それぞれのミステリーを用意しました。
アンソニー・ホロヴィッツ 『殺しへのライン』 東京創元社
M・W・クレイヴン 『キュレーターの殺人』 早川書房
どちらの作者もそれぞれのミステリー魂を持つ方です。
さらに今回は、東京からなんと、この2冊の解説を書いているミステリー評論家の、若林 踏さんを招いております。というか本当は、もうちょっと長くなりそうなのですが、それはまあ置いといて。
とにかくよかったなー、ウフフ。今から楽しみです、はい。
日 時:2023年6月17日(土)15:30〜17:30(懇親会別途予定)
場 所:弘前市内 百石町付近の施設(参加される方に詳細をご連絡します)
課題書:『殺しへのライン』『キュレーターの殺人』
(アンソニー・ホロヴィッツ 訳:山田 蘭 東京創元社/
M・W・クレイヴン 訳:東野さやか ハヤカワ文庫)
各自ご用意のうえ、当日までにお読みください。
定 員:12名
参加費:社会人 1000円 学生 500円
申込方法:
◎件名を「弘前読書会7」とし、以下のフォーマットにて専用アドレス
(hirosakimystery@gmail.com)までメールでお申し込みください。
お名前(本名フルネームでお願いします。プロの筆名は可):
連絡先電話番号(携帯可):
懇親会(会費 社会人 4000円程度、学生 半額):参加 不参加
(どちらかを消してください。また社会人か学生かを明記お願いします)
◎定員になり次第締めきりますのでご了承ください。また、準備の都合上、
募集期間は6月9日(金)21:00までといたします。
◎申し込みメール受信後48時間以内に受付メールをお送りします。送信後
48時間 以上経過しても受付メールが届かない場合、メールの受信設定を
確認のうえ、再度、専用アドレスまでご連絡ください。
弘前翻訳ミステリー読書会世話人
本木英朗(ツイッターアカウント @mtg_hdak)
自然先紀(ツイッターアカウント @jinensai)